★加藤由美子プロフィール / ★アンサンブル M i k o t o プロフィール

◆ M i k o t o 主宰者:加藤由美子 

国立音楽大学卒業。在学中より声楽・管弦楽の伴奏を多数務める。
毎年、日本にて開催されるリスト音楽院セミナーに数回参加。
シャーンドル・ファルヴァィ氏を始めとする教授陣の指導法に感銘を受け、ピアノ指導で導入期はとても大切であると考えるようになる。ピアノ伴奏を中心に数多くの演奏会を経て、現在は音楽教室を主宰。
地域の子どもから大人まで、幅広い年代の方と共に音楽を育んでいくための活動として、企画から演奏までのトータルプロデュースを行い、仲間(アンサンブルM i k o t o)と共に大小さまざまなスタイルのコンサートや出張演奏を展開中。朗読や曲解説を積極的に組み入れたプログラムが好評を得ている。
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地元密着型の「「未来の音楽会」実行委員会」代表。
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PTNA (全日本ピアノ指導者協会)会員。
一児の母。

メディア掲載:2007年10月8日東京新聞 記事内容はここをクリック
 
 ■ ピ ア ノ 作 品
『モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番・第21番』
ピアノ/フレードリッヒ・グルダ(1930年、ウィーン出身)
指揮/クラウディオ・アバド
演奏/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

ユニバーサルクラシック 2001/10/24

☆アルゲリッチが尊敬して賞賛を惜しまなかった、ウィーン出身の個性派ピアニスト。 モーツァルトのピアノ協奏曲の中で、最高傑作とも言われている20番・21番を限りなく美しく演奏するグルダは、異彩を放つ真の芸術家。ウィーンフィルの木管・弦とピアノが織り成すハーモニーは、名指揮者アバドの主張ある演奏により、オーケストラ対ピアノという枠を越え、音の対話が感じられるほど。

スタニスラフ・ネイガウス 最後のリサイタル&1976年のリサイタルより
ピアノ/スタニスラフ・ネイガウス(1927〜1980 モスクワ出身)

コロムビアミュージックエンターテイメント 

♪ショパン:ピアノソナタ3番・バラード全曲・舟歌
♪ラフマニノフ:前奏曲(6曲)
♪ プロコフィエフ:ピアノソナタ第8番  ほか

☆ロシアの偉大な芸術家、 S.ネイガウスの1976年と「謎の死」の1週間前に行われた1980年演奏会のライブ録音。録音に一部聴き苦しいところがあるが、全曲(2枚組)を聴き終える頃には、一生涯音楽に愛情を注ぎ続けた「真の芸術家」の世界に魅了されてしまうほどの名盤。
 ■ ヴ ァ イ オ リ ン 作 品

『バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ』
演奏/ギドン・クレーメル

ユニバーサルクラシック 1996/06/05

☆バッハの無伴奏を1枚だけ選ぶとしたら・・・この1枚!言い切れるギドン・クレーメル入魂の演奏。何回聴いても聞き流すことの出来ない、ひとつひとつの「音」を立ち止まって確かめたくなるような演奏。

 ■ 日 本 人 演 奏 家

『ピアノ・ベリッシモ 〜美しきピアノ〜』
演奏/ピアノ:渡辺雄一・チェロ:溝口肇・ギター:鈴木大介 ・ トロンボーン:佐野聡・ヴァイオリン:石田泰尚

ベルウッドレコード

☆100以上のTV番組で使用されている、作曲家&ピアニスト渡辺雄一氏による限りなく美しいサウンド。ヴァイオリニスト石田泰尚氏を始め、実力派アーティストとの 共演により、聴き手の「心」の奥深いところで「魂」を揺さぶられる絶品の音楽。疲れている時、自分だけの極上の時間を過ごしたい時にお勧め。

『横山幸雄 ラ・カンパネラ 〜ヴィルトゥオーゾ名曲集〜』
ピアノ /横山幸雄

ソニーミュージックジャパン

♪リスト:ラ・カンパネラ・ため息・リゴレットパラフレーズ
♪ ショパン:英雄ポロネーズ・ワルツホ短調  ほか

☆日本を代表するピアニスト横山幸雄氏のデビュー15周年を記念するアルバム。1曲目にバッハのシャコンヌ(ブゾーニ編)が収められているが、日頃この作品をヴァイオリンで聴く機会が多い我々の「耳」には衝撃的。ピアノという楽器の限界に迫る圧巻の演奏。その後に続くロマン派の演奏ではスケールの大きさと、ピアノへの深い愛情に満ち溢れた演奏にため息が出るほど。耳に馴染みのある作品中心にまとめられており、クラシックファンはもちろんのこと初心者にもお勧めの CD。
 ■ 書 籍

『音楽を最高に楽しむためのセルフコーチ力 上達する人 長続きする人』
辻 秀一 著

ヤマハミュージックメディア

☆ 人と音楽を深く愛するスポーツドクター、辻秀一先生の素晴らしい本です。現在楽器を習っている方、これから習いたいと考えている方、音楽の指導者や先生はもちろんのこと、私たちの日常生活において活用できる内容が満載。一つのキーワードである「セルフコーチ力」についての話は、誰が読んでも分かりやすく納得できます。辻先生曰く、この本を手に取り必要な時に繰り返し読んだ後は、次の段階として必ず「実践」することが大切!!皆さんも一緒に試してみませんか? 辻ミュージックワールド詳細はこちら。  http://www.music-tsuji.com/

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『あたまで弾くピアノ 心を表現する手段』
山岸麗子 著

発行:ムジカノーヴァ/発売:音楽之友社

☆あたまで弾く・・?このタイトルから「硬い」文章を想像していたが、「ピアノを弾く」とはどういうことか、著者自身が経験したという「苦しみ」を苦しみに終わらせず、正しい基礎教育について「勇気を持って」語られている点が素晴らしい。読み進めるうちに、ピアノについての様々な不安が解消され、心が満たされていくのは、著者の語り口の温かさにあるのかもしれない。子供の運命は「入門時の先生の指導如何によって決まる」と言われる。私自身がこの本に出逢ったのは十数年前。初版は昭和61年、世代を越えてピアノ指導者や生徒の親御さん、音楽関係者に愛され続ける「良書」であると思う。